2007.09.23 贅沢レコード
「お前みたいな奴のことを草野球のキャッチャーって
言うんじゃ。意味はなぁ、ミットも無いっちゅうこったい。」
って、ゆうさんから言われたんですが、ただの
おやじギャグじゃないっすかって、言い返せなかった
成井です。
今日は、惜しまれつつ先ごろ閉店してしまった、
野毛のJAZZ喫茶「ちぐさ」です。
いやぁ、昔よく行きましたねぇ。
まだ、おやじさんがお元気だったころね。
なんとも純喫茶なドリンクを飲みつつ、
レコードを聴くわけなんですが、自分の
リクエストがかかる時はドキドキしたもんdeath。
まぁとにかく、膨大な量のレコードがありましたが、
中でもおやじさんが必ず、これはすげぇんだぜって、
にやにやしながらかけてくれたのが、
ジョンコルトレーンのヨーロッパツアーに
エリックドルフィーがゲストで入ってる海賊盤。
JBLの怪獣のようなスピーカーから放出される、
少しくぐもった(録音が悪い)インプロヴィゼーションに
やられっぱなしでした。
(最初この店に入った時、スピーカーの中にほんとに
人がいるんじゃないかって思いました。)
よく言われることですが、JAZZはレコードだ、って
ほんとにそうだと思います。
家だとわからないですが(CDだと特に)、こういう
場所で聴くと、黒人の吐息や唾液が飛んできそうで
最高にかっこいいdeath。
そろそろdeathが、次回はJAZZ繋がりってことで、
チャン街の「チェッカーズクラブ」でも書きます。
BGMは文章の中にもあります、
ジョンコルトレーンカルテットwithエリックドルフィー
「マイフェイバリットシングス」です。
(このヨーロピアンツアーは今は色々とCDが
出ています。この曲は必ず演っていますが、
中には30分超えのヴァージョンもあって
激COOLです。
それではBye-Bye